大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その8

(前回の話はこちら

それからしばらく、僕は別のコたち(大昔のハメ撮りの「ツンデレゆか(こちら)」と「元カノひとみ(こちら)」)に夢中になったりして(M帆には申し訳ないけどその2人ははるかに顔も身体も良かった)、しばらく月日が経ちました。
でも相変わらず、M帆は僕にご執心。
で、僕に相手がいない合間の時期には何度かM帆とSEXをしていました。

ある時は何かのきっかけで僕の家(まだ実家でした)に来てSEXになり、騎乗位でM帆が僕に覆いかぶさったとこをを下から突いていたのですが、その前に聞いていたM帆の生理のタイミングから今日は危険な日だと察知したので、イく寸前に引き抜き、下からお尻にめがけて出そうとしたところ、発射された精液はM帆のお尻どころか背中、肩まで飛び越して、なんと僕の顔にかかったのです。
なんと元気な・・・と思いましたが、自分の精液を自分に顔射するなんて気持ちのいいものではありませんでした。

M帆との別れは、意外に早く訪れました。
M帆の実家でSEXしようとしていたところ、なんと「彼氏ができた」と。
その彼氏はニオイに鈍感なのか、丹念にクンニもしてくれるしずっとキスもしてくれるし射精までの時間も長く、つまりはいいSEXをしてくれるよう。
「sucameさんも顔負けだね」
と言われるとちょっと悔しい気もしないでもないのですが、これでこじれずにM帆とは関係を終わらせることができて少しほっとします。
ちなみにその彼氏もハメ撮りをするんだとか。
意外な所に同好の士がいるものです。

じゃあこれで最後だねということになり、風呂場でバックで入れました。

最後なので本当ならもう少し明るくするとか工夫のしようもあったはずですが、そんなことはせず画質が悪い。
「あ、いくいく、イクよ」
と宣言して、膣内でドクドクと。

M帆は「あのっ、なんか今日いつもより硬くないですか・・・」と訊いてきました。
もしかすると最後の機会だからと少し興奮しているのかもしれません。
「なんか、いつもより奥に・・・んっ」とM帆。
引き抜くと同時に、ビタビタっと精液が垂れてきました。

しかし最初にほとんど流れ出てしまったようで、アソコをグニグニしてももう出てきません。

今にして思えば、もっと明るいところでちゃんと撮っておけばよかったと思います。
というわけで、これで綺麗サッパリM帆との関係はひとまず円満に終わったのでした。

(つづく)

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