大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その7

(前回の話はこちら

次はまたM帆の家に、隙間時間を活用してお邪魔しました。
前回と同じ畳敷きの仏間で、例によってフェラをしてもらい、たいした前戯も愛撫もなく、挿入。
この頃はただ中出しして流れ出す精液が撮りたくてSEXしていたようなものです。
なので途中経過は覚えておらず、発射の直前から撮影。

「いく、いくよ~、んんっ!」という自分の声がちょっと恥ずかしい。

「ん~・・・・・・」と言いつつ、ドクドクと出しています。
「いっぱい出た。じゃあ、抜くよ」と言うと、M帆は「んっ」と。

抜きました。
すると、白いものがぷくっと。

この瞬間が好き。

どろーり。
畳に流れていきます。

かなり大量に出ていたようです。

そしてポトポト・・・と畳に流れました。
あとで拭くのが大変でした。

で、また今日もすぐに身支度をし、そそくさと失礼したのでした。

(つづく)

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