(前回の話はこちら)
次はまたM帆の家に、隙間時間を活用してお邪魔しました。
前回と同じ畳敷きの仏間で、例によってフェラをしてもらい、たいした前戯も愛撫もなく、挿入。
この頃はただ中出しして流れ出す精液が撮りたくてSEXしていたようなものです。
なので途中経過は覚えておらず、発射の直前から撮影。
「いく、いくよ~、んんっ!」という自分の声がちょっと恥ずかしい。
「ん~・・・・・・」と言いつつ、ドクドクと出しています。
「いっぱい出た。じゃあ、抜くよ」と言うと、M帆は「んっ」と。
抜きました。
すると、白いものがぷくっと。
この瞬間が好き。
どろーり。
畳に流れていきます。
かなり大量に出ていたようです。
そしてポトポト・・・と畳に流れました。
あとで拭くのが大変でした。
で、また今日もすぐに身支度をし、そそくさと失礼したのでした。
(つづく)
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