大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その7

(前回の話はこちら

次はまたM帆の家に、隙間時間を活用してお邪魔しました。
前回と同じ畳敷きの仏間で、例によってフェラをしてもらい、たいした前戯も愛撫もなく、挿入。
この頃はただ中出しして流れ出す精液が撮りたくてSEXしていたようなものです。
なので途中経過は覚えておらず、発射の直前から撮影。

「いく、いくよ~、んんっ!」という自分の声がちょっと恥ずかしい。

「ん~・・・・・・」と言いつつ、ドクドクと出しています。
この体位は、相手の腿をまたいで乗る感じなので、タマタマを常に押し付けるような感じで、それが気持ちよかった記憶があります。
おかげでけっこう精液が出た感触がありました。
「いっぱい出た。じゃあ、抜くよ」と言うと、M帆は「んっ」と。

そろりと抜きました。
すると、膣口に白いものがぷくっと。

この瞬間が好き。

どろーりと精液が溢れました。
畳に流れていきます。

かなり大量に出ていたようです。

そしてポトポト・・と畳に流れました。
あとで拭くのが大変でした。
今にして思えば、おちんちんや指を入れて中の精液をかき出して流す・・というシーンを撮れば良かったなと。
いくらぶさいくでアソコが匂うM帆といっても、いちおうは20代半ばの女子なのですから・・
それにちゃんと明るいところでうまく撮ればよかったのですが、M帆とラブホに行っても全く興奮しなかったので仕方ありません。

で、また今日もすぐに身支度をし、そそくさと失礼したのでした。

(つづく)

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