(前回の話はこちら)
彼氏ができて身体の関係は円満に終わったM帆ですが、いちおう異業種交流会で顔を合わせることは続いていました。それでもM帆とSEXすることはなかったです。
それから数年、僕は実家を出て1Kの狭いアパートで独り暮らしを始めましたが、そんないい時期に僕にはしばらく特定の相手がいませんでした。
M帆は例の彼氏と別れ、年下のイケメンに小遣いを与えて交際していたようですが、交際というよりは金だけ取られて身体の関係もないというような感じで、性欲が発散できないのか、ある冬の夜にM帆が僕の家に来ました。
M帆とSEXしなくなってから4年くらい経っていました。
2人でこたつに入ってなんとなくお酒を飲んでいましたが、自然とM帆が僕の隣に来て、しばらく無言の状態が続きましたが、M帆がうつむきながら僕のズボンの上から股間をさわさわしだします。
「おっきくなってますね」
「じゃあクチでしてみる?」
「はい・・」
とM帆が僕のジーンズのチャックに手をやったので、僕はお尻を浮かせてジーンズとトランクスを下げます。
そこに横からM帆がフェラを。
相変わらずM帆のフェラはあまり上手ではなく、以前のようにたまに歯が当たったりするのがいまいちですが、溜まっていたのでさすがにギンギンになりました。
このまま口内射精でもいいかとも思いましたが、
「入れちゃっていいですか」
と周りに誰もいないのに恥ずかしいのか小声で言われて、じゃあ最後までしようかと。
僕はM帆のアソコには触りもしませんでしたが、M帆が自分でジーンズとショーツを脱ぐと、すでにあそこは濡れていて、そのまま僕の上からまたがって、自分の手で僕のおちんちんをあてがってズニュウと。
そのままM帆は僕の目の前で身体を上下させ始めました。
僕はM帆の服をまくりあげ、乳首をちゅうちゅうします。
M帆は「ん、ん、」とだけ。
で、中出し大丈夫な日とのことだったので、それじゃあ発射前後だけでも撮ってみるかとなりました。
この時は、この頃に新たに買ったコンパクトデジカメの動画モードだったので、ピントがすぐに合わなかったり、ズームがしづらかったりでしたが、撮っていたビデオカメラよりははるかに画質がいい。
おちんちんをあてがって、力を入れると「ぶっちゅん」という感触と共に中に入っていきます。
右手でコンパクトデジカメを持ち、左手で腰を掴んでパンパンと打ち付けます。
(つづく)
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