M帆と知り合ったのは、アキ(「4人目の彼女」のコ)と付き合い始めた頃でした。
M帆は異業種交流の実行委員会に出てきた病院事務、僕の3歳下の人でしたが、なぜか僕のことを妙に気に入ってくれたのでした。
しかし申し訳ないことに顔が全く好みでなく、さらに浮き沈みが激しい性格もあって、僕にとっては全く眼中にない・・という感じ。
その後にアキにフラれ、年上M香さん(こちら)ともHできなくなり、エリ(こちら)とはたまにHする程度・・とSEXする機会がめっきり減った僕は、相当に性欲が溜まっていきます。
その間、M帆に誘われて2人でドライブに出かけたり、そのままなんとラブホに宿泊(!)したこともあったのですが、僕としてはどうしても「M帆とHすると負け」みたいな気持ちがあって、ラブホで同じベッドに寝たのにも関わらず一指も触れなかったのでした(逆にすごい)
が、アキに振られた翌年の冬、M帆と実行委員会の打ちあわせで飲んだ際、うっかり終電を逃して誘われるままM帆の家に泊めてもらったのでした。
といってもM帆は実家住まいだったのですが、寒い中一緒の布団にくるまっていると、どうしても手が触れ足が触れ・・
おまけに朝、僕はギンギンに朝勃ちしてしまい、それがM帆の手に触れ、するとM帆が僕のモノをサワサワ、ニギニギしだし、そこからどうにも抑制が効かなくなってSEXしてしまったのでした。
僕が28の時です。
M帆は最初からゴムをつける必要もなく、寒いので布団の中で僕が覆いかぶさって正常位でごそごそと動き、割と早々にお腹の上にぶちまけたのでした。
その時の印象は、「顔はダメだけど(申し訳ない)おっぱいは小さいものの悪くないな」という点と、あとはアソコか強烈に臭い、という点でした。
一度身体の関係になると、M帆はさも僕の彼女になったかのように振舞います。
みんなの前では徹底して距離を置き関係を隠していたのですが、M帆はSEXのことなら何でも言う通りにしてくれたので、よく会議の後とかにフェラ~口内射精してもらったりしました。
(今思うとヒドいことしたものです)
ある日、みんなで飲んだ帰りにM帆が親がいないから泊まっていけというので、M帆の家に行きます。
当然、SEXとなります。
僕にご執心のM帆は僕のSEXの要求は聞いてくれるので僕としてはハメ撮りをしたいわけですが、個人的にはM帆とヤっている証拠など残したくない。
ただハメ撮りはしたい。
そこで、顔は撮らず発射シーンだけを撮ることにしました(当時は仕事の時でもビデオカメラをカバンに入れていたのでカバンが重くて仕方なかった)。
居間の畳の部屋でキスも何もなくお互い自分で服を脱ぎ、仁王立ちになって膝まずかせてフェラをさせ、ギンギンになったので正常位で挿入。
しかし抱き合いたくはないので覆いかぶさりはしません。
そして発射の様子を撮ろうと、キッチンに移動して流し台に座らせ、挿入。
あとは何の工夫もなく、ただ出すためだけに腰を前後に打ち付けます。

僕が腰を打ち付けるたびに「んっ、んっ」と声を漏らすM帆。
またその度にキッチンから「ぎし、ぎし」と音が出ます。
そろろそろいきそうになってきました。
腰の動きを速め、「いく・・いくよ・・いく!」
引き抜いて射精。
画質が悪いので見づらいですが、まずは初球。
↓勢いよく飛んだ先走り汁が少し飛んでいるのが見えます。

つづいて2度目の衝動。
↓それなりの量が飛んでお腹に乗りました。

そして次。
ものすごく勢いよく、しかも大量に飛んでいます。
↓これ、M帆は寝ているのではなくて座っているので、精液がほとんど真上に飛んでいるのです。

↓さらにその次は、飛沫が画面左側の乳首の下を飛んでいます。

さらにまだ次の精液が出ます。
↓さすがに勢いはありませんが・・・

↓ダメ押しで最後の1波。

これらの射精はほんの数秒のうちのことです。
しかしこの頃は勢いも量もすごかった。
3波目の勢いの良かったやつは、ほとんど垂直に肩まで飛んでいきました。

この頃に今のビデオカメラがあればなあ・・・
(つづく)
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