大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その6

(前回の話はこちら

またある日の異業種交流会議の後。
今日は別の企業の会議室です。
みんなが飲みに行った後で議事録を作ってるとM帆が机の下に潜りこみ、
「またクチでしましょうか」
と。
今度は自分でズボンのチャックを降ろし、モノを出します。
M帆の手がひやっと冷たく感じます。
で、勝手にフェラをさせながら、僕はカタカタとパソコンで議事録を。
ガマンできなくなったのでしょう、M帆は僕のモノから口を離し、
「バックでなら、ここでもできますね」
と。
いつもはタメ語なのに、M帆はなぜかHの最中だけ敬語になります。
今日はビデオを持っていたので、カバンから取り出しました。
で、ズボンのチャックから固くなったおちんちんを出したまま、会議室のドアのかぎをかけ、M帆の両手を机につかせ、ジーンズから何から全部おろし、自分も思い切って下半身ぜんぶ脱いで、バックでアソコにおちんちんを擦り付け、すでにヌレヌレだったのですぐ挿入。

鍵の返却までまだ時間がありますが、自分の会社ではないのでさすがに緊張します。
いつ誰が急に入ってくるかもしれないので、早いとこ出して終わりにしよう・・・と一心不乱に腰を打ち付けました。
途中、会議室のドアの前の廊下を誰かが歩く音がしてドキッと。
一旦動きを止めて様子を見ましたが、そのまま通り過ぎていき、また腰を動かします。

「中で・・・大丈夫です」ということで、「いく、いくよ・・・」と小声で宣言して、中で射精。
射精の快感で、足がピンとなってしまい、それからガクガク。
余韻を味わう間もなくすぐ引き抜きます。

床はカーペットではなくツルツルなので後で拭けばいいため、そのまま精液を垂らします。
いつものように、勢いよくジュッと出てきました。

ビタッ!ビタビタッ!という音が会議室に響き、ちょっと焦ります。
M帆はなぜか靴まで脱いでいました。

M帆のアソコからは、まだ僕の精液が垂れさがって揺れていました。
その後ティッシュでお互いの下半身と床を拭き、コンビニのレジ袋に入れて持ち帰ったのでした(後で捨てた)。

(つづく)

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