大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その10

(前回の話はこちら

もうすでにイキそうだったので、すぐラストスパート。
M帆は昔と同様、「んっんっ」とだけ。
「出る・・イク!・・イッた・・!」「んっ・・・」

あまり奥に出してしまうと流れ出す精液が撮れないかと思い、少し引き気味で膣の中の手前気味に射精しました。
しばらくナマ中出しの余韻を味わいます。
でも個人的には、同じナマ中出しでも、バックより正常位のほうが気持ちいい気がします。
「じゃあ抜くよ」「んっ・・・」
左手でティッシュをつかみ、ゆっくり抜きます。

少し奥に入り込んでしまったのか、精液はすぐには出てきません。

「力いれてみて」「んっ・・」
すると、じゅわっ。

そして、ダラー・・

大量に、下に敷いたティッシュの上にボトボトっと垂れてきました。
次もまた大量にじゅわっ、ボトっ!

あとは残った精液が、じゅわ・・・と。

3回目を垂らした後は、アソコをティッシュで拭きました。
寒いせいでお尻に鳥肌が立っています。

この時はM帆はそのまま僕の家に泊まり、翌朝にうちから仕事に行っていました。
普通の女子なら、起き抜けにもう1回SEXするところですが、どうもM帆とはそういう気分になれませんでした。
これが本当にM帆との最後のSEXで、僕も他の女の子に精力を振り向けるためにM帆とは会わなくなりました。
今も年に一度くらい連絡だけはしますが、今でもまだ独身でのようです。

(M帆・おわり)

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