(前回の話)
次にまたM帆と飲んだ時に終電を逃したのですが、M帆の家には親がいるというので寄るのはやめとくと言ったものの、ウチは気にしないから大丈夫・・・とのことで結局泊まってSEXとなりました。
顔がまるでダメと言っても性欲はたんまり溜まってましたし、アソコが臭いといってもクンニもせずまた指も入れなければそれほどでもありません。
で、また射精シーンのみ。
生なのでイク寸前に抜いてお腹に向けます。
まずは最初に飛び散ったもの。
次はどびどびっという感じに、大量に胸の上まで飛びます。
さらに同じ所に、バシャっと音がしそうなくらいかかります。
残ったものはもう飛ばず、お腹の辺りにぼたぼたと。
さすがに翌朝は親の気配もするので何もしませんでした。
その後は、クルマで出かけて降ろした駐車場で別れ際にフェラ抜きしてもらったり、異業種交流の会議が終わった後にパソコンで議事録を打ち込んでる最中に机の下に潜ってもらいフェラ抜きしてもらったり、あるいは異業種交流でバーベキューをする場所(山奥の原っぱ)に下見に行って真昼間にフェラ抜きしてもらったり、それからドライブに行った帰りの夜に高速道路のSAの屋外のベンチでフェラ抜きしてもらったり、とある山に行った時にガラガラのロープウェーの中でバックで挿入したり(でもさすがに射精まではしなかった)。
ただM帆はフェラがあまりうまくなく、たまに歯が当たったりするのでイマイチでした。
それでも性欲は留まることを知らなかったので、仕方ありません。
それに、口の中に出したものをそのまま綺麗に飲んでくれるし。
残念なことは、M帆がさも僕の彼女のようにふるまっているため、次第に他の女子が僕に近づかなくなったことです。
病院の看護師にも顔の効くM帆はたびたび合コンを企画してくれましたが、その中で2人くらい僕に関心を持ち「sucameさんのメアドを教えて」と訊かれたそうなのですが、M帆はそれを断ったのだそう(後で知りました)
好きなように性欲を吐き出させてくれる代わりに他の女子との出会いをブロックされる、どちらがいいのだう。
(つづく)
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