※2023年12月に一旦記事にしたのですが、当時の日記をチェックしていろいろエピソードがあることが分かったので、整理して再度UPします。
（前回の話はこちら）
すでに順序が逆で一度挿入してしまっているのですが、ここでフェラをしてもらいます。
前回SEXした時と同じく、そんなに気持ち良くないフェラ。
先端をチュッ！チュッ！とキスをするような感じに・・これはあんまり気持ち良くないです。
それでも性欲の溜まっていた僕はすっかりカチコチで、そんなおちんちんを見て嬉しそうなM香さん。
「見てごらん、おちんちんを頬張ってるのが写ってるよ」
そういうとビデオカメラの液晶画面を見てニッコリ。
「こんなに硬くなって、ふふ」
「じゃあまた入れちゃおっか」
「きて・・」
と仰向けになるM香さんに大股を広げさせ、おちんちんを前後にすりすり。
なんと今日はナマなだけでなく、のっけから「中で出してもいいよ」と。
アソコにおちんちんをしばらくこすり付けてじらしてから、ズニュウと挿入。
第一声が「あーっ！もう気持ちいい！」で、そのあとゆっくり腰を前後させながら指でクリトリスをいじると「ダメッ！そこ弱いのっ！あーっ！」と、顔を左右にぶんぶん振って大声を上げ始めました。
ちなみにワイン飲んでる時にこれまでの男性の話を聞いたら、初体験は高校生の時に彼氏に有無を言わせずラブホに連れ込まれて前戯もなくいきなり挿入だったり、その後の彼氏や不倫相手の上司も問答無用でナマだったんだそうで。
なのでM香さんはゴムをつけるという習慣がないそうです。
かといって毎回中出しOKではなく、たまたま「今日は大丈夫」ということでした。
（つづく）
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