大昔のハメ撮り(年上M香さん)

大昔のハメ撮り(年上M香さん)その4

※2023年12月に一旦記事にしたのですが、当時の日記をチェックしていろいろエピソードがあることが分かったので、整理して再度UPします。

(前回の話はこちら

元カノのアキにふられて3か月くらい経ち、性欲が爆発しそうになっていた28歳の年末。
エリとなら、押せばまたできるかもしれないという思いもあるものの、あまり積極的にする気も起きないし、新たに社内の誰かにアタックしてデートを重ねて・・というのは、今この時点の性欲には間に合いません。
風俗に行ったことのない僕は、そういうお店は怖いと思っていたので、風俗に行くという思考は浮かびませんでした。
というわけで、こないだドタキャンを食らったM香さんを誘うと、今回は普通の人なら忙しくて断られるだろう年末なのに、何故かすんなり宿泊に付き合ってくれることになりました。
興奮しつつ夕方に家を出て渋滞に苦しみながらM香さんを迎えに行き、また地元に引き返して満室直前の海辺のラブホにチェックイン。
途中のコンビニでビールやワインを買い込みました。
大晦日ともなるとどこもラブホは満室ですが、その2日前だったのでどうにか入れたような感じです。

部屋に入った途端、ドアを閉めるのももどかしくM香さんに抱き着いて貪るようにキスをしながら服を脱がせ、自分もごそごそと服を脱ぎ、荷物はそこかしこに投げ捨てるようにしてベッドにもつれ込み、前戯もそこそこに覆いかぶさったまま生で挿入してしまいました。
案外M香さんもヌレヌレで、そのまま思いのたけをぶつけるように、覆いかぶさってM香さんを抱きしめたまま、腰だけ上下に打ち付けます。
M香さんも、彼氏がいるはずなのに溜まっていたのか、がっし必死に僕を抱きしめてウンウン言ってました。
この時は久々だったのにぜんぜんイク気配がなく、射精をしないまま「ちょっとシャワー浴びて、飲みましょうか」と中断。
そこで二人で荒い息をしながらシャワーを浴び、備え付けのパジャマを着て、ビールやワインで乾杯してゆっくりします。
さすがに性欲はまだ発散できていませんが、ここまできてお預けを食うこともないという安心から、射精もしないで中断しても大丈夫でした。

ちょっと酔ってきたかな、というところで、今度はソファで座ったままM香さんを抱きよせてキスをします。
ここで、いったんグラスのワインを口に含んでからM香さんとキスをし、ワインを口移しにしたのですが、なぜかそれでM香さんのスイッチが入ったようで、「おいしい」と言いながらM香さんがむさぼるようなキスをしてきました。
なので何度かワインを口移しにするキスをすると、酔いも回ったのかさっきの激しい挿入の余韻か、M香さんは顔も赤くなって息遣いも荒くなって、完全にHモードに入ったようでした。
そこでパジャマを脱がせてベッドに横たわらせ、ビデオカメラを出して「撮っていい?」と聞くと、なんと「うん、お好きなように」と。
というわけで、久々のハメ撮りとなりました。
しかし当時は気にしなかったのですが、今見ると明るさが足りないせいで、画質がザラザラになってしまっています。
この時はかなり長時間SEXしたのですが、やはり積極的に撮りたい身体でもなかったので(ごめんなさい)あまり撮っておらず、また暗くてそんなに使えるシーンがあまりないのが残念です。

大股を広げてクリトリスをいじくりながら、画面の奥のほうでキス。

あとは指を入れてずぽずぽ。
もうこれだけでM香さんは顔を左右に振って悶えていました。

ああ、おっぱいが小さいのが残念。
さっきまで自分のおちんちんが出入りしていたところを、舌でレロレロ。

(つづく)

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