大昔のハメ撮り(年上M香さん)

大昔のハメ撮り(年上M香さん)その7

(前回の話はこちら

次第に射精感が高まってきたので自然と腰の動きが早くなっていきますが、それと同時にM香さんの喘ぎ声も早く高くなっていきます。
体勢的に動きづらいのでコンコンコンと短いストロークで早くついていたのですが、またも「ああああ、はぁあっ!」と悲鳴のような声を上げました。

いったんこのまま硬直し、次には崩れ落ちて鏡に背中をもたれかけました。

僕は「イっちゃったの?」と聴きますが、答える体力もなくなったようで、コクンと顔を下げるだけ。
「じゃあ僕もイクよ・・」と射精に向けたラストスパートで、コンコンコンコン・・と。
するとM香さんもまた復活したのか「あああああ!早く来て!中に出して!ああああ!」と。
「くうっ!」
という僕の声。

さすがに気持ちいい。
たくさん出た感触があります。
「中で出たよ・・たくさん出たの分かった?」
「うん、わかった・・」
とM香さんはニッコリしつつ息も絶え絶え。

「じゃあ抜くよ、動かないでね」

ずるりとおちんちんを抜きます。

と思ったら、予想より早く精液がおちんちんと同時にドボ・・!と流れてしまいました。
一旦カメラをアソコの正面に向けてからドロリと精液が出てくるところを撮りたかったのですが・・

精液はお尻の下に敷いたバスタオルに垂れ、そこからほとんど床に流れ落ちてしまいました。
もう少し膣から出てくるかなと思ったものの、出てきません。

指を突っ込んでぐりぐりしてみます。

残った精液が糸を引いていますが、ほとんどは最初に一気に流れてしまったようです。
でも久々のSEXだったし、とても気持ちのいい射精でした。
また最初から撮影も中出しもOKという、僕にとっては貴重なハメ撮りとなりました。

(つづく)

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